低出力レーザー治療について
低出力レーザー治療(LLLT)ってなに?
低出力レーザーとは、近赤外線領域という日常で浴びている光です。
痛くもかゆくもなく、皮膚に害を与えずミトコンドリアや細胞膜を活性化する効果があります。
それにより血行を改善し新陳代謝を活性化する効果が認められています。
※個人差がございます
不妊治療専門病院でも新しい治療方法として低出力レーザーを用いた体質改善が行われています。
レーザー前後の腹部サーモグラフィー
レーザー前


レーザー後
低出力レーザー治療(LLLT)の効果
低出力レーザー治療が妊娠しやすい身体を作り不妊治療にも効果がある事がここ数年で明らかになりました。
新しい治療方法で未成熟卵を成熟卵にし、よい卵子を育て、子宮内膜を厚くし着床しやすくするというデータが得られています。
早めの開始と継続が効果的です。
できるだけ早い時期からレーザー治療を開始し採卵や胚移植に向って下さい。
・おススメは1週間~10日に1回程度
怖がり、痛がり、超敏感な方には特におすすめ!
何をすればいいかわからない方、初回の方はお手軽60分コース・人気90分コースがおススメです。レーザーもお選びいただけます。
※胚移植後、妊娠中は万が一の為お断りしています
※施術には個人差がございます



不妊治療専門病院でも行われている施術です
低出力レーザー治療は、不妊治療専門病院でも利用されています
低出力レーザー治療は、当院院長のまつだあきこ(鍼灸師)が、不妊治療専門病院のIVF JAPANグループで任されていた施術です。
不妊治療に効果的な事がここ数年で明らかになってきた比較的新しい施術になります。
不妊治療専門病院であるIVF JAPANグループ(IVF大阪、IVF難波、HORAC)の1つ、HORACグランフロント大阪クリニックでも、低出力レーザー治療が実施されています。
(HORACグランフロント大阪クリニック公式HPの、低出力レーザー治療についての記載はコチラ)